CYBATHLON2020 パワード義足部門、4位入賞!

動力義足を使用し、日常生活の課題を模したタスクをこなしながら、
その精度・スピードを竸うCYBATHLON Powered Leg Prosthesis Raceが、2020年11月13~14日に開催されました。

今大会は、コロナ感染対策として、出場チームが各国で競技を行い、オンラインにて世界中の各チームをつなぐ開催形式となりました。
BionicMはお台場の日本科学未来館にて競技を実施いたしました。

BionicMチームは、惜しくも表彰台を逃し4位入賞となりました。

スピードでは上位3チームに破れてしまったものの、各タスクの精度のスコアでは、3回行われた競技の総合点がBionicMが1位でした。
BionicMの義足、そして樋口健太郎 選手のパフォーマンスの安定性を示す結果となったと感じています。

応援いただいた方々、ご支援いただきましたスポンサー企業の皆様( 三井化学株式会社, Mitsui Chemicals, Inc., 三井不動産, Infineon Technologies AG)、ありがとうございました!

写真:(c)越智貴雄/Takao Ochi

今回のCYBATHLON2020を通して見えた課題も解決し、製品化に向けてさらに改良してまいります。

今後ともご支援のほど、宜しくお願い致します。

CYBATHLON

CYBATHLON サイバスロン

BionicMは、先端技術の力を借りた、障害のある人たちのための国際競技大会、CYBATHLON(サイバスロン)2020 パワード義足部門に出場しました。
  

CYBATHLONとは?

サイバスロンは、障がいのある人たちが先端科学技術を駆使したアシスト機器を使って、日常生活に必要な動作で競う国際競技大会です。スイス連邦工科大学チューリヒ(ETH Zurich)が2016年に第1回大会を開催しました。科学者と障害者が力を合わせることで、日常生活に役立つ、新しい支援技術の開発を促進するとともに、競技大会に多くの方にいらしていただくことで、社会参画も進めることを目的としています。BionicMは「先端科学と障がいのある人たちが力を合わせて競う大会を通じて、新しい技術の開発を加速すると同時に、社会的な障壁を取り除くことを目指す」というCYBATHLONの趣旨に賛同し、2020年大会への参加を決めました。

大会詳細

会 期:2020年11月13日〜 14日

会 場:日本科学未来館

※コロナ感染対策として、各チームの競技は自国で行われ、世界同時にオンライン配信されました。

公式ウェブサイト:https://cybathlon.ethz.ch/en

出場選手

樋口健太郎 選手

2017年9月、オートバイで関越自動車道を走行中、追突事故に遭い、右足の大腿部を切断。入院中に友人から聞いて知ったパラリンピックのパワーリフティングの挑戦を決意し、同年12月、入院先から向かった全日本選手権に初出場して初優勝した。その後、短期間で記録を伸ばし、2019年9月に日本新の175kgをマーク。東京2020パラリンピック出場へ手の届く位置にいる。東京理科大卒。2020年3月まで小学校の理科講師。2020年4月、日体大大学院に入学。(2020年11月現在)

大会の様子

(c)越智貴雄/カンパラプレス

スポンサーシップ

BionicMはCYBATHLON2020出場にあたり、下記スポンサーシップのご支援を受けております。

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