BionicM

孫 小軍 Ph.D

チームリーダー
情報理工学博士

2018年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。9歳の時に右足を切断したが、経済的な理由で義足を利用できず、15年間松葉杖での生活を送る。2009年、東北大学の交換留学生として来日。その後、日本で義足の補助制度を利用して初めて義足を装着。2013年、ソニーに入社。エンジニアとして製品の開発・量産化プロセスを経験。
日々の生活の中で、既存の義足の機能不足による不便さを実感し、また、義足が高価であるために必要とする人に届いていないことを問題視するようになる。2015年、自らより良い義足を作ることを目指し、ソニーを退職、東京大学大学院博士課程に進学し、ロボット義足の研究に従事。2017年、SXSWに開発中の義足プロトタイプを出展し、SXSW 2017 Interactive Innovation Award Student Innovation受賞。2017 ジェームズダイソンアワード国内最優秀賞受賞。2018年、日本ロボット学会から研究奨励賞受賞。博士課程では、ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラムコース生や日本学術振興会特別研究員(DC2)としても活動。ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム修了。

菅井 文仁 Ph.D

チームテクノロジーオフィサー
東京大学大学院情報理工学系研究科特任助教
工学博士

2014年、東北大学大学院工学研究科博士課程修了。2014年より現職。ロボット義足・人型ロボットの研究を専門とし、ロボット電気制御を得意とする。アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)が主催するDRCロボット競技に全身電装系統括者として参加した実績を持つ。

佐藤 翔一

チーフデザイナー

東京大学生産技術研究所で3Dプリンタによる義足製作の研究に従事した。ゲーム事業会社における実務経験があり、ユーザーのニーズを汲み取り、製品の機能を失わずにデザインに反映させる、デザイン工学を得意とする。

チーフオペレーティングオフィサー

メーカーにて、プロジェクトマネージャーとして新製品の量産化や、サプライチェーン・マネジメントに従事。2016年、ビジネスコンテストを通じてチームリーダーの孫と出会う。モノづくりを通して、人々の生活をより良くしたいという想いをもってBionicMにジョイン。