BionicMチームは、惜しくも表彰台を逃し4位入賞となりました。
スピードでは上位3チームに破れてしまったものの、各タスクの精度のスコアでは、3回行われた競技の総合点がBionicMが1位でした。
BionicMの義足、そして樋口健太郎 選手のパフォーマンスの安定性を示す結果となったと感じています。
応援いただいた方々、ご支援いただきましたスポンサー企業の皆様( 三井化学株式会社, Mitsui Chemicals, Inc., 三井不動産, Infineon Technologies AG)、ありがとうございました!